株式会社成和は、広島で有害生物制御(害虫駆除や殺菌消毒等)を中心とした環境衛生管理に取り組んでいます。

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豆知識

ハチさされを防ぐために

ハチは、植物の受粉を助けたり毛虫をエサにするなど、自然界で重要な役割をしています。しかし、刺されると痛いハチ・・・。 ハチの生態、相談例をまとめましたので、参考にしてください。

●知っていますか? ハチの生態。

スズメバチは12月頃、アシナガバチは10月頃に巣は空になり、ニ度と使われませんが、ミツバチの巣は数年間存続します。ハチが刺すのは、巣を刺激したり、ハチをつかんだりした場合です。エサを探して飛んでいるハチが、面白半分で人を刺しにくるようなことはありません。ミツバチは1回しか刺しませんが、スズメバチ、アシナガバチは何度でも刺せます。

アンモニアはハチ刺されに無効です。スズメバチ、アシナガバチは巣にミツをためません。

●住宅への営巣予防

ハチが巣をかける住宅は、山すそ付近や山間地域に集中しています。巣を造り始める4月下旬から、軒下、屋根通気口などを点検しましょう。初期であるほど対処が容易です。

 

 ●さされたら

すぐなら毒を吸い、吐き出す。もまない。冷やせば痛みはやわらぐ。アンモニアは効果なく、逆に有害。おしっこも無意味。極所の赤い腫れには、抗ヒスタミン軟膏が有効。ミツバチは、皮膚に針と毒袋が残ることがある。つぶさずに抜く。

2回以降、スズメバチに刺された大人は要注意。気持ち悪い、吐き気、息苦しいなどの全身症状があれば、急ぎ病院に連れて言ってもらう。

 

●問題になるハチ(巣で集団生活をするもの。)

スズメバチ(俗称 クマンバチ)

キイロスズメバチ(家に多い)

コガタスズメバチ 庭木に多い

オオスズメバチ 地中に営巣、家はまれ

営巣場所:屋根裏、軒下、庭木、床下、雨戸戸袋、墓、地中

営巣期間:5月頃から12月頃  10月頃ハチ数最多

エサ:肉食(ムシ ケムシ 他のハチ)

駆除:素人には困難 専門業者(有料)が望ましい:特に8~11月は危険

 

アシナガバチ

営巣場所:軒下、庭木

営巣期間:4月頃から10月頃  9月頃ハチ数最多

エサ:肉食(ムシ ケムシ)

駆除:比較的容易といわれるが、やはり危険。専門業者(有料)が望ましい。

 

ミツバチ

営巣場所:屋根裏、床下

営巣期間:数年間

エサ:花ミツ  花粉

駆除:※素人には困難



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